10代の頃というのはまだ角質層がメイクに耐えることの出来ない状態なので注意


10代の頃というのはまだ角質層がメイクに耐えることの出来ない状態なので注意ブログ:2015/11/11


僕は1ヶ月に数回、
二人暮らしの両親の元を訪ねます。

元気な顔を見るためや、
一緒に食べる事をするためということもありますが、
一番の目的は「お説教」をすること。

この3年の間に、
母は2年続けて軽い脳梗塞を患いました。

そして、短期間の入院生活の間に筋肉はやせ細り、
足や腰が急激に弱くなってしまいました。

当時、母の看病を必死にしていたお父さんも、
大腸がんを患い、重度の糖尿病である体にメスを入れました。

トラックドライバーとして
日々重労働をこなしていたお父さんも、
長い入院生活で
すっかり骨ばかりの足になってしまったのです。

娘と同居していない両親にとって、
思うようにからだを動かせなくなったことは、
本当に痛手でした。

掃除、洗濯、ショッピング、今まで普通にできていたことが辛い。
だから動かない。
動かないからさらに筋肉、体力が落ち、もっと辛くなる。
そんな、どうしようもない迷い道に入りかけていました。

でも娘だからこそ厳しく言える優しさ。
体力を回復し介護を卒業してもらうために、
自宅での筋力トレーニングを両親にすすめました。

重い道具や高価な器具はいりません。
筋力が落ちてしまった両親には、
普段使っている座布団や枕だって、体操の道具になります。

椅子やソファーに腰掛けている時間も無駄にしません。
踵を床につけたまま両足をそろえ、
つま先をグイッと上げたり下げたり…

一度やめてしまうと次やったときすぐ疲れてしまい、
続けるのを諦めてしまいます。
そんな時こそ、娘からの愛情たっぷりのお説教です。

こんな小さな体操でも積み重ねることで、
母は杖を、お父さんは半寝たきりを卒業することができました。